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【朋猫ハウス】保護猫の避妊去勢手術へ

4月も間もなく終わりですが、この月は朋猫ハウスにとって大きな進展がありました。



オス猫、メス猫共に次々と避妊去勢手術を実施し、オス猫は全て終了。メス猫も残すところ数匹となったそうです。






保護当時は風邪を引いてる子や下痢気味の子を始め、適正体重に満たない痩せている子もいた為、手術ができるようになるまで少し時間がかかりましたが、栄養をしっかり摂って健康管理を行い、この子達の体力を見ながら慎重に計画を進めていたようです。



頭数が多いので、病院への手術の予約から送迎に至るまで大変だったと思いますが、新玉旅館の女将さんや弟の数馬さん指導の元、メンバーさんと連携を取りながら、ここまで無事に済ませる事が出来ました。



元々人馴れしている子が多いですが、警戒心が多少あった子も、前に比べて目つきが穏やかになった印象がありました。発情のストレスから解放されたからかも知れません。




手術が無事終わり、メス猫は抜糸までの間は術後服を着させています。黄色いお揃いの服が園服の様で、元々小柄な子が多い為、可愛い幼稚園児の様でした。



みんな術後の経過も良好で順調の様です。中には術後服をどうしても脱ぎ捨てる子もいて、その子は一時的にケージで静養させていました。ワクチンも2回目が終わり、全ての子の手術が済めば、今後は落ち着いて里親さん探しが出来そうです。


既にゴールデンウィーク中には、朋猫ハウスでの譲渡会の予約が入っていて、良いご縁に繋がる事を願っています。


そしてオス猫の棟に、可愛い赤ちゃん猫が2匹いました。


生後1か月程。少しずつ周りに興味が出てきてヨチヨチ歩き始めたばかりで、貴重なキトンブルーの瞳を輝かせていました。お母さん猫も一緒にいて、周りにいるお兄ちゃん猫達も優しく見守っていました。



そろそろ春に産まれた仔猫が、ちらほらと姿を現す時期になってきました。この子達の詳しい情報や今後については、また次回お伝えしたいと思います。



 


今回、新玉旅館と個人ボランティアさんの保護猫に朋猫ハウスのチップ君デール君シオちゃんの仔猫を加えて、新たにポスターを作り直しました。




更に朋猫ハウスの子達のポスター作りの提案や内容の打ち合わせと、メンバーや協力者の今後の役割分担などを話し合い、施設の運営を円滑にさせていく為の計画を現在着々と進めています。


この日、また新たに活動メンバーに加わりたいと志願して下さった若い世代の方が新玉旅館に来られていて、数馬さんが紹介してくれました。特に若い世代の方に関心を持って貰える事は喜ばしく、頼もしい仲間が少しずつ増えてくれている事に心強さを感じています。


 

新玉旅館では、同時に朋猫ハウスの保護猫たちの譲渡会も随時実施しています。

毎週日曜日の12時~16時30分まで。(平日要相談)

お申し込みは下記リンク先から、電話またはメールフォームへお問合せ下さい。




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